イベント

2017年度

    • 2018/1/15
      平成29年度第4回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2017/12/13
      特集テーマセッションI「ソーシャル・イメージング」, HCGシンポジウム2017にてオーガナイズドセッションを行いました.(於 金沢歌劇座)
    • 2017/10/2
      平成29年度第3回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2017/8/19
      鈴木健嗣, “ソーシャル・イメージング:コミュニケーションの顕在化と支援,” 電子情報通信学会HCS研究会にて招待講演を行いました.(於 東京大学先端科学技術研究センター, 東京)
    • 2017/7/10
      平成29年度第2回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2017/7/7
      JST news 7月号に、AIPチャレンジの記事が載りました。
      AIPネットワークラボ長賞第4位を受賞した蜂須拓研究員の記事が掲載されております.
      http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/index.html
      http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2017_07/2017_07.pdf
    • 2017/6/30
      Suzuki, K., “Social Imaging: Wearable Devices for Identifying Interpersonal Behaviors,” Invited Seminar, Center for Autism Researchにて招待講演を行いました. (於 Children’s Hospital of Philadelphia, USA)
    • 2017/6/2
      6月2日に下記のイベントを開催しました.多くの方々にご参加いただくことができました.ありがとうございました.
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      JST CREST 3プロジェクト合同シンポジウム
      「人と人工知能のより良い未来~個人,集団,社会のためのAI~」
      http://crowd4u.org/img/crest-cyborgcrowd/symposium20170602.pdf
      日時:2017年6月2日(金) 10時~16時50分
      場所:筑波大学 筑波キャンパス 情報メディアユニオンホール
      http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_kasuga.html
      主催:筑波大学 人工知能科学センター
      後援:科学技術振興機構、筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター
      参加費:無料.下記アドレスまで参加登録をお願いいたします.
      参加登録:ai-symp0602@ml.cc.tsukuba.ac.jp
      ================= プログラム  =======================
      9:30~     受付開始
      10:00~10:10  挨拶 櫻井 鉄也(筑波大学人工知能研究センター長)
      10:10~11:10  招待講演「Thoughts on Fairness and Transparency in
      Crowdsourcing」Dr. Sihem Amer-Yahia
      11:10~11:35 「個人のためのAI:個別化医療とプライバシー保護」
      佐久間 淳 (プロジェクト1 代表)
      11:35~12:00 「集団のためのAI:CyborgCrowdにおけるクラウド
      ソーシングとAIの融合」
      森嶋 厚行 (プロジェクト2 代表)
      12:00~12:25  「社会のためのAI:人々の社会的行動を明らかにする
      ソーシャル・イメージング技術」
      鈴木 健嗣(プロジェクト3 代表)
      12:25~14:00  昼休み
      14:00~15:00  招待講演「AIとプライバシー・個人情報保護に関する
      法的論点」  石井夏生利(筑波大学)
      15:00~16:00  休憩&ポスター&デモ
      16:00~16:40  パネル:人々とAIの良い関係とは?!
      16:40~16:50 挨拶 木越英雄(筑波大学研究担当副学長)
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    • 2017/6/1
      Minagawa, Y., “Exploring the neural evidence of mother-infant entrainment: Inter-brain synchronized hemodynamic activity, Annual Meeting of Human Brain Mapping, Symposia “Brain-to-brain synchrony early in life,”にて招待講演を行いました. (於 Vancouver, Canada)
    • 2017/5/1
      平成29年度第1回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2017/4/21
      蜂須拓, AIPネットワークラボ長賞第4位を受賞しました.

2016年度

    • 2017/3/28
      Suzuki, K., “WELLBEING AI: FROM MACHINE LEARNING TO SUBJECTIVITY ORIENTED COMPUTING,”AAAI 2017 SPRING SYMPOSIAにて招待講演を行いました. (於 Stanford University, USA)
    • 2017/3/26
      鈴木健嗣,   JST CREST「認知ミラーリング:認知過程の自己理解と社会的共有による発達障害者支援」のキックオフシンポジウムにて招待講演を行いました.(於 東京大学先端科学技術研究センター, 東京)
    • 2017/2/23
      平成28年度第3回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於  筑波大学つくばキャンパス)
    • 2017/1/29
      山本淳一, “明日からできる応用行動分析による発達支援と問題解決,” 平成28年度公益社団法人東京都理学療法士協会主催公開講座にて講演を行いました.(於 東京医科歯科大学医学部附属病院, 東京)
    • 2017/1/24
      山本淳一, “応用行動分析学の基礎知識,” 埼玉県集団療育実践者育成研修会にて講演を行いました.(於 獨協医科大学越谷病院, 越谷市)
    • 2016/12/11
      鈴木健嗣,  “人々の社会的な行動を顕在化し明示するソーシャル・イメージング”, 日本認知科学会2016年度冬のシンポジウムにて招待講演を行いました.(於 明治大学駿河台キャンパス, 東京)
    • 2016/12/11
      山本淳一, 松崎敦子, 石塚裕香,  “発達障害のある子どもたちのための応用行動分析によるペアレント・トレーニング”, 公開講座を行いました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2016/12/7
      オーガナイズドセッションI「ソーシャル・イメージング」, HCGシンポジウム2016にてオーガナイズドセッションを行いました.(於 高知市文化プラザかるぽーと)
      このうち、1.は最優秀インタラクティブ発表賞を、4.はオーガナイズドセッション賞を受賞しました。

      1. 蜂須 拓, 潘 雅冬, 松田 壮一郎, バティスト ブロー, 鈴木 健嗣, “対面行動を拡張するウェアラブルデバイス:赤外線通信による物理的対面の計測”
      2. 稲葉 翔一, 青木 義満, “グラフクラスタリングアルゴリズムに基づく人物周辺状況を考慮した会話グループ検出”
      3. 謝 淳, 亀田 能成, 鈴木 健嗣, 北原 格, “大規模空間におけるプロカムシステムの位置合わせの自動化”
      4. 髙橋 一誠, 大木 美加, バティスト ブロー, 北原 格, 鈴木 健嗣, “床面プロジェクションを用いた体育館の空間デザイン提案”
      5. 辻 愛里, 松田 壮一郎, 山本 淳一, 鈴木 健嗣,  “自閉症スペクトラム障害児を対象とする距離感のモデル化と計測”
      6. 阿部 和大, 大塚 恭平, 青木 義満, 皆川 泰代,  “ 11〜18ヶ月児の目的指向運動における視線制御と手指操作”
      7. 松田 壮一郎, エレウダ ヌネス, 廣川 暢一, 山本 淳一, 鈴木 健嗣, “球体コミュニケーションデバイスによる光と振動フィードバックが自閉症児の社会的行動に与える影響”
    • 2016/12
      “発達教育(公益社団法人発達協会),” 2016年度12月号〜2017年度7月号(予定)にて、”ソーシャル・イメージングと発達支援への応用”の連載が掲載されます.
    • 2016/11/11
      Matsuda, S., “Social/Emotional Development in Children with/without Autism Spectrum Disorder,” 招待講演を行いました.(於 Liaoning Normal University)
    • 2016/11/8
      第1回ソーシャル・イメージング研究会を実施し、チーム内メンバー14名による発表と意見交換を行いました(於 筑波大学東京キャンパス, 東京)
    • 2016/10/27-30
      北原格, Digital Contents Expo2016にて展示を行いました.(於 日本科学未来館, 東京)
    • 2016/10/30
      山本淳一, “応用行動分析学の基礎知識,” 埼玉県集団療育実践者育成研修会にて講演を行いました.(於 獨協医科大学越谷病院, 越谷市)
    • 2016/10/24
      山本淳一, “発達障害のある子ども適応行動を育てる指導・支援,” 静岡県特別支援教育研修会を行いました.(於 静岡県総合教育センター, 掛川市)
    • 2016/10/22
      山本淳一, “応用行動分析学による支援スキル,” 静岡市発達障害者支援センター研修会を行いました.(於 静岡医療福祉センター, 静岡市)
    • 2016/10/19
      IOC理事とIOC職員ご一行様に対し、「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」のイベントに関連して、ミライの体育館の紹介を行いました.
    • 2016/10/16
      附属大塚特別支援学校バザーにて、一般向けの「ミライの体育館」ワークショップを行い、保護者、生徒、卒業生及び一般参加者に、床面プロジェクションを用いた活動をご体験いただきました.
    • 2016/10/14
      Minagawa, Y., “Neuroimaging the developing brain from the neonatal period to adolescence,” Biennial Conference of the Society for functional Near-Infrared Spectroscopyにて招待講演を行いました.(於 Université Paris Descartes)
    • 2016/9/30
      鈴木健嗣, “人をエンパワーするウェアラブル技術,” 情報処理学会連続セミナー2016 第3回:スマートなヘルスケアとライフケアにて招待講演を行いました.(於 日本大学理工学部, 東京)
    • 2016/9/24
      皆川泰代, “大切にしたい子どもの育ち,” 子育て支援講演会をベネッセ保育園との共催にて行いました.(於 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎)
    • 2016/8/21
      皆川泰代, “乳幼児のことばの獲得における知覚情報の役割,” 第38回視覚障がい乳幼児研究にて教育講演を行いました.(於 慶應義塾大学)
    • 2016/8/2
      山本淳一,  “応用行動分析を用いた発達支援,” 公益社団法人発達協会講座を行いました.(於 東京)
    • 2016/7/23
      皆川泰代, “fNIRSで評価する学習による脳の可塑的変化,” 第19回光脳機能イメージング学会にて大会会長講演を行いました.(於 星稜会館)
    • 2016/7/1
      平成28年度第2回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2016/5/26
      筑波大学附属大塚特別支援学校内のミライの体育館および本CREST研究に関する記事が掲載されました.( “大型床面プロジェクションマッピングで子どもたちの行動を支援する”, 日経アーキテクチュア特別編集版 これからの学校2016, 47-51, 2016)
    • 2016/5/14
      皆川泰代, “日本語モーラタイミング習得研究のこれまでと展望”, 東京音声研究会にて招待講演を行いました. (於 早稲田大学)
    • 2016/4/22
      平成28年度第1回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 筑波大学つくばキャンパス)

2015年度

    • 2016/3/24
      山本淳一, “発達支援の科学と工学:応用行動分析学による展開”, 電子情報通信学会のパターン認識・メディア理解(PRMU・BioX)合同研究会研究会にて招待講演を行いました.(於 産業技術総合研究所 臨海副都心センター, 東京)
    • 2016/3/20
      山本淳一, “明日から使える発達障害への応用行動分析技法:ビデオとワークショップで習得する”, 行動リハビリテーション研究会研修会にて講演を行いました.(於 臨床福祉専門学校, 東京)
    • 2016/3/10
      北原格, “PoTS映像学をどう育て、どう活用して行くのか”, PoTS映像学シンポジウムにてパネルディスカッションを行いました.(於 慶應義塾大学日吉キャンパス)
    • 2016/2/28
      山本淳一, “応用行動分析から学ぶ療育の基礎:コミュニケーションと行動面の課題を中心に”, 公益社団法人発達協会にて講演を行いました.(於 有明のTFTビル東館, 東京)
    • 2016/2/25
      自民党教育再生実行本部教育環境整備部会ご一行様が、特別支援学校の授業におけるICTツール活用状況と「ミライの体育館™」の視察のため、筑波大学附属大塚特別支援学校にご来校されました.
    • 2016/2/6
      鈴木健嗣, “ブラインドアスリート支援のためのテクノロジーからのアプローチ”, ブラインドパラスポーツシンポジウム2016にて招待講演を行いました.(於 東京)
    • 2016/1/24
      山本淳一, “明日からできる応用行動分析による発達支援と問題解決”, 公益社団法人 東京都理学療法士協会一般公開講座にてワークショップを行いました.(於 東京医科歯科大学)
    • 2016/1/12
      山本淳一, “ケースで学ぶ療育と問題解決:応用行動分析学を活用する”, 千葉県通園施設連絡協議会 心理ST部会講演会にてワークショップを行いました.(於 船橋)
    • 2016/1/6
      平成27年度第5回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2015/12/17
      オーガナイズドセッションⅢ「ソーシャル・イメージング」, HCGシンポジウム2015にてオーガナイズドセッションを行いました.(於 富山国際会議場)

      • 鈴木健嗣, “複数人による社会的行動や関係性を顕在化するソーシャル・イメージング”
      • 謝淳, 亀田能成, 北原格, 大田友一, 鈴木健嗣, “大規模空間におけるInteractive Projection Mapping システム”
      • 松田壮一郎, 山本淳一, “なぜ応用行動分析学者は工学者と協働するべきなのか?”
      • 青木義満, “ソーシャル・イメージングのための人物画像センシング”
      • 北原格, 志田全弘, 亀田能成, 大田友一, 松田壮一郎, 山本淳一, 鈴木健嗣, “多視点映像を用いたコミュニケーションの記録と観察”
    • 2015/11/23
      山本淳一, “親子の学びを支える応用行動分析”,  家庭療育コトハジメ 先輩パパママ100人イベントにて講演を行いました.(於 NPO ADDS, 東京)
    • 2015/11/21
      皆川泰代, “赤ちゃんの脳を知る”, オープンリサーチフォーラムセッション「脳を知る、ヒトを知る」にて招待講演を行いました. (於 東京ミッドタウン)
    • 2015/11/17
      青木義満, “人の状況を察する画像センシング技術とその産業応用”, 第71回STARCアドバンストセミナーにて招待講演を行いました.(於 川崎市産業振興会館)
    • 2015/11/15
      山本淳一, “応用行動分析学の基礎知識”, 獨協医科大学越谷病院にてワークショップを行いました.(於埼玉)
    • 2015/11/11
      平成27年度第4回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 筑波大学つくばキャンパス)
    • 2015/11/6
      鈴木健嗣,“ソーシャル・イメージング:人々のこころを支えるテクノロジー”, 第33回自然科学研究教育センター講演会にて招待講演を行いました.(於 慶應義塾大学日吉キャンパス)
    • 2015/11/3
      皆川泰代, “自閉症スペクトラム障害における音声コミュニケーション:fNIRSとアイカメラによる検討”, 電子情報通信学会第三回自閉症と音声研究会にて招待講演を行いました.(於 工学院大学)
    • 2015/11/1
      山本淳一, “応用行動分析学の基礎知識”, 埼玉県集団療育実践者育成研修にてワークショップを行いました.(於 埼玉)
    • 2015/10/31
      山本淳一, 松崎敦子, “園で行う発達支援と問題解決”, 発達支援講座専門研修:応用行動分析学講座にてワークショップを行いました.(於 静岡市医療福祉センター・静岡市発達障害者支援センター, 静岡)
    • 2015/10/24
      山本淳一, “親と子を支えるペアレントトレーニング:応用行動分析を活用する”, 港区・発達障害児親の会BRIDGE講演会にてワークショップを行いました.(於 港区生涯学習センター, 東京)
    • 2015/10/2
      Suzuki, K.,  “Humanoid Robot-Assisted Activities based on Affective Feedback”, IEEE/RSJ IROS2015 Workshop on Grounding robot autonomyにて招待講演を行いました.(於 Hamburg, Germany)
    • 2015/9/28
      鈴木健嗣, “社会知を顕在化するためのソーシャル・イメージング”, 情報処理学会関西支部2015 年度支部大会にて招待講演を行いました.(於 大阪)
    • 2015/9/24
      公開講演会 “Intervention for Social and Communication Skills in Children with Autism Spectrum Disorder”を行いました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2015/9/18
      北原格, “自由視点映像技術を用いたスポーツ中継システムの開発”, 次世代デジタルコンテンツが拓く新ビジネス創出セミナー2015にて招待講演を行いました.(於 東京)
    • 2015/9/8
      北原格, “複合現実感技術によるウィンドシールドディスプレイの開発と運転者への視覚支援”, ARヘッドアップディスプレイ講習会にて講演を行いました.(於 東京)
    • 2015/9/7
      山本淳一, “明日から使える応用行動分析による発達支援~発達障害のある子どもの行動特性の理解と適応行動を育てる指導・支援の基本~”(平成27年度 特別支援教育研修 : 適応行動を育てる指導・支援:発達障害のある子どもの行動に関する指導)にてワークショップを行いました.(於  静岡県総合教育センター)
    • 2015/9/5
      平成27年度第3回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 大阪、CREST知的情報処理 H27年度第一回領域会議 と同時開催)
    • 2015/8/21
      皆川泰代, “NIRSを用いた認知機能の測定方法とその応用”, 日本医用工学会サマースクール教育講演にて招待講演を行いました.(於 大阪電気通信大学)
    • 2015/8/5
      鈴木健嗣, “人々による社会的行動のセンシングとソーシャル・イメージング”, 感性センシング応用ロードマップ技術分科会にて招待講演を行いました.(於 東京)
    • 2015/7/30
      Minagawa, Y., “Prenatal development of functional brain networks: insights from neonates’ response to speech”, Mini Symposia 3MS08-2, “Focusing on functional focusing with fNIRS”, Neuroscience 2015にて招待講演を行いました.(於 神戸)
    • 2015/7/1
      平成27年度第2回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2015/6/29
      青木義満, “実環境下における頑健な人物画像センシングと産業応用”, 電子情報通信学会バイオメトリクス研究会(BioX2015-7)にて招待講演を行いました. (於 金沢大学)
    • 2015/6/27
      山本淳一, “1日で身につける発達支援と応用行動分析”, 2015年度 公益財団法人愛恵福祉支援財団研修セミナーにて講演を行いました.(於 東京)
    • 2015/6
      研究代表者(鈴木)による解説記事が掲載されます.(ソーシャル・イメージングの創成-自閉症や発達障害児の社会性形成支援に向けて-, 情報処理学会誌, vol. 56, No. 6, 2015)
    • 2015/4/30
      皆川泰代,  “発達初期における音声言語処理の脳内機構”, The 576th Human Brain Research Center Seminarにて招待講演を行いました.(於 京都大学大学院医学研究科・医学部脳機能総合研究センター)
    • 2015/4/22
      平成27年度第1回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 筑波大学つくばキャンパス)
    • 2015/4
      研究代表者(鈴木)による解説記事が掲載されました. (社会的行動のライフログとソーシャル・イメージング, 心理学ワールド,  vol. 69, pp.25-26, 2015)
    • 2015/4
      慶應義塾大学季刊誌「塾」2015 SPRING(No.286)FRONTIERコーナーにて, 研究参加者(皆川)の赤ちゃんラボと本CREST研究に関する記事が掲載されました.

 

2014年度

    • 2015/3/21
      松﨑敦子, “自閉症乳幼児の早期発見、早期療育におけるアプローチの検討”, 日本発達心理学会第26回大会2015にて話題提供を行いました.(於 東京)
    • 2015/3/19
      鈴木健嗣,「ソーシャル・イメージング」, 情報処理学会第77回全国大会「知のコンピューティング序章」ワークショップにて, 招待講演を行いました.(於 京都大学)
    • 2015/3/09
      第3回チーム内担当者ミーティングを実施しました.(於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2015/3/01
      山本淳一, “発達障害とペアレントトレーニング”, 日本小児神経学会第9回プライマリケア医(小児科医、総合診療医)のための子どものこころ診療セミナーにて, 招待講演を行いました. (於 東京)
    • 2015/2/26
      松田壮一郎, “園での “困り” を解消するポジティブ発達支援入門”, 松山市ゆめのもり保育園研修会にて、講演を行いました. (於 愛媛県松山市ゆめのもり保育園)
    • 2015/2/22
      松田壮一郎, “解決!!ワークショップ〜子育てに使える心理学の技術〜”, ミックスサラダ(埼玉県草加市ふるさとまちづくり応援基金助成団体)にて講演を行いました. (於 埼玉県草加市八塚文化センター)
    • 2015/2/20
      青木義満, “人の検出, 追跡, 姿勢推定技術の産業応用展開”, 平成26年度PST-net 特別講演会にて, 招待講演を行いました. (於 東京国際フォーラム)
    • 2015/1月
      山本淳一, “明日からできる応用行動分析による発達支援”, 東京都理学療法士協会 一般公開講座にて講演を行いました.(於 東京都)
    • 2015/1/18
      松田壮一郎, “保護者を通した子どもへの支援”, 埼玉県子どもの心地域子育て支援事業研修会にて, 講演を行いました. (於 埼玉県浦和コミュニティセンター)
    • 2015/01/07
      第2回チーム内担当者ミーティングを実施しました. (於 慶應義塾大学三田キャンパス)
    • 2014/12/04
      青木義満, 実環境下における映像からの人物行動センシング, 電気学会産業応用フォーラムにて, 招待講演を行いました. (於 電気学会)
    • 2014/12月
      山本淳一, “応用行動分析をもとにした発達障害の子どもの指導”, 前橋市教育委員会研修会にて, 講演を行いました. (於 前橋総合福祉会館)
    • 2014/11/23
      宮本信也, 教育講演:DSM−5における発達障害, 第23回日本LD学会にて, 招待講演を行いました. (於 大阪国際会議場 グランキューブ大阪)
    • 2014/11/17
      Suzuki, K., Smile Sharing:Technologies for Facilitating Social Positive Behaviors, European Conference on Ambient Intelligenceにて, 基調講演を行いました. (於 Eindhoven, The Netherlands )
    • 2014/11月
      松崎敦子, “応用行動分析に基づく早期発達支援”, 東京大学病院精神科教室 職員研修にて, 講演を行いました. (於 東京大学病院)
    • 2014/11月
      松田壮一郎, “応用行動分析学の基礎知識”, 埼玉県発達障害支援事業研修会にて, 講演を行いました. (於 独協医科大学)
    • 2014/10/27
      第1回担当者ミーティングを実施しました. (於 筑波大学つくばキャンパス)
    • 2014/10月
      山本淳一,  “応用行動分析による発達支援”, 第55回日本児童青年精神医学会総会 シンポジウム話題提供を行いました. (於 アクトシティ浜松)
    • 2014/10月
      山本淳一, “応用行動分析学の基礎知識”, 埼玉県発達障害支援事業研修会にて, 講演を行いました. (於 独協医科大学)